いい顔で走るスクール生 s君
いい顔で走る、その意味
夕暮れのグラウンド。
少し冷え込んだ空気の中でも、ひとりのスクール生が全力で走る。
その表情が、本当にいい。
苦しそうでもない。
嫌そうでもない。
ただ、前を見て、真っ直ぐに走っている。
サッカーは不思議なスポーツです。
走る。
止まる。
ぶつかる。
転ぶ。
決して楽な競技ではありません。
それでも、
「やらされている顔」ではなく、
「やりたい顔」で走っている。
この瞬間が、私は何より嬉しい。
うまい、下手は関係ない。
大切なのは、
自分から動いているかどうか。
誰かに言われたからではなく、
自分の意思でボールを追いかける。
その積み重ねが、
確実に力になります。
ヴェルディ相模原のスクールでは、
無理に追い込むことはしません。
でも、本気にはさせます。
本気になるから、
あの表情になる。
いい顔で走れる環境。
挑戦できる空気。
失敗してもまたチャレンジできる場所。
それが育成だと思っています。
この一枚には、
「楽しさ」と「成長」が詰まっています。
今日もまた一歩、前へ。
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