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7月, 2025の投稿を表示しています

【神奈川県U18リーグ・第2節】

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  先日行われたU18リーグ第2節。 強度の高い一戦となりましたが、チーム一丸となって試合に臨み、貴重な勝点を積み上げることができました。 対戦相手にも学びが多く、互いに切磋琢磨し合える関係性に感謝です。 試合後、選手たちは監督の話に真剣に耳を傾け、自分たちのプレーを振り返る姿が印象的でした。 ユース年代── 目の前の勝敗だけにとらわれず、「その先」を見据えて、日々のトレーニングから本気で取り組んでいます。 目標は明確。 だからこそ、どんな時も心を込めて戦います。

【ヴェルディ相模原ユース 本気の挑戦、始動】

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  この一瞬に、すべてが詰まっている。 先日行われた高校生(ユース)カテゴリーでの一戦。 選手たちは一切の妥協なく、ぶつかり、走り、そして挑みました。 ヴェルディ相模原ユースは、2025年度より 神奈川県リーグへ本格参戦。 目指すのは、「結果」で証明すること。 私たちが掲げるのは、 育成だけではなく「本気で勝ちに行く」姿勢です。 本気で、変わる。 ヴェルディ相模原ユースは、 技術だけではなく、思考、メンタル、日々の取り組みまでも磨き上げる環境を整えています。 ただの部活動では終わらない。 「プロを目指したい」「全国を目指したい」 そんな選手のために、私たちは本気で育て、戦わせます。 現在、新規メンバーを募集中 ・本気で変わりたい選手 ・県リーグで勝負したい選手 ・セレクション参加を検討している中学3年生(2025年度ユース新1年生) すべての選手に平等にチャンスがあります。 今の自分を変えたいと思ったその瞬間が、スタートです。 体験希望・練習参加申込は 下記連絡先または公式フォームよりご連絡ください。 ■ お問い合わせ 電話:070-1464-1999 メール: suenodeportes.vsagami@gmail.com

【室内でも元気いっぱい!】

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天気の悪い日は、グラウンドでの活動はできませんが… ご安心ください。ヴェルディ相模原では、そんな日でも子どもたちは全力です! この日は室内でのトレーニング。 広い会議室を使って、体幹トレーニングやステップ運動、リズム遊びなどを行いました。 写真を見ていただければ分かる通り、みんなの笑顔がはじけています。 「サッカーは外だけでやるもの」ではなく、日々の活動を通して、 ・体を動かす楽しさ ・仲間とのコミュニケーション ・集中力や判断力 など、さまざまな力を育んでいきます。 もちろん、晴れた日は思いっきり外で! でも、雨の日だって、ヴェルディ相模原は負けません。  

【ヴェルディ相模原 Jr.ユース 選手募集】

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  本気で上を目指すなら ヴェルディ相模原で、“個”が進化する 東京ヴェルディの公式認定支部として相模原エリアで活動する私たちは、 これまで数多くの選手を次のステージへと導いてきました。 2025年度は、新体制でのスタート。 私たちが掲げるのは、 「個を徹底的に伸ばす指導」 「上のレベルで通用する、実践的なサッカー思考と技術の育成」 練習のための練習ではなく、 試合で使える技術、試合で勝てる考え方を徹底的に磨きます。 指導陣について 監督 山口貴之 東京ヴェルディ下部組織出身。 天才と呼ばれた少年時代を経て、育成指導者としても全国で多数の実績を持つ指導者です。 ヴェルディ相模原が大切にしている選手像 ヴェルディが好き(これが一番大事) 「今の自分に満足していない」 本気で上を目指したい 「どんな舞台でも通用する力」をつけたい セレクション・体験会申込受付中 選手募集対象:現小学6年生(2025年度新中1) 開催地:相模原市北総合体育館グラウンドほか 参加費:無料 ■ 体験・セレクション申込フォーム https://forms.gle/SwdZr6Z8z6FkkHsK9 ■ お問い合わせ 電話:070-1464-1999 メール: suenodeportes.vsagami@gmail.com 育成・進路・指導環境、いずれにも妥協はありません。 私たちは、“本気”を選ぶ選手と出会いたいと願っています。

本気の育成。その一枚に、すべてが映っている

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  この写真に写る11人の選手たち。 ただの集合写真ではありません。 それぞれが自分の意思で「このクラブで成長したい」と集まった選手たちです。 私たちヴェルディ相模原は、ただ強くなることだけを目指しているわけではありません。 サッカーを通して、人として成長すること――。 その先にこそ、本当の意味での「勝利」があると信じています。 小さな気づきを積み重ねる毎日 試合の前、練習の合間、何気ない一言。 たとえば、コートの準備を率先して行う姿勢。 仲間のプレーを褒める声かけ。 悔し涙をこらえながらも、自分に矢印を向ける姿。 そうした「小さな心の動き」を私たちは見逃しません。 だからこそ、指導者が選手の変化に気づける環境を大切にしています。 技術ではなく「心」を育てる 私たちが大切にしているのは「六つの心」です。 明るい心 素直の心 反省の心 感謝の心 謙虚の心 尊重の心 この六つの心を、ピッチの上だけでなく日常生活の中でも実践できるよう、 選手と対話を重ね、共に成長することを目指しています。 セレクション開催中 現在、2025年度新中学1年生(現小6)を対象としたセレクションを開催中です。 ただ巧い選手が欲しいのではなく、 「本気で成長したい」「ここで変わりたい」 そう思える選手と出会いたいと願っています。 セレクション日程・申込はこちら: https://forms.gle/SwdZr6Z8z6FkkHsK9 最後に この写真に写っている選手たちも、最初は迷いや不安を抱えていました。 でも今は、自信と責任を持ってピッチに立っています。 次にこのユニフォームを着るのは、あなたかもしれません。 一歩踏み出したその先に、かけがえのない仲間と時間が待っています。

【東京ヴェルディ公式支部セレクション案内】

今、相模原で本気の育成が始まっている。 映像に映るのは、ただのトレーニング風景ではありません。 ここには、未来のJリーガーを本気で目指す選手たちがいます。 そして彼らを支えるのは、元Jリーガー・山口貴之監督をはじめとする育成のプロ。 セレクションでは、ただ技術を見るのではなく、 心・姿勢・そして可能性を見極めます。 あなたの「本気」に、私たちは本気で向き合います。 【ヴェルディ相模原 Jr.ユース セレクション】 開催:2025年7月・8月複数日 会場:相模原市北総合体育館グラウンド 対象:現小学6年生(新U13) 申込フォーム: https://forms.gle/SwdZr6Z8z6FkkHsK9 ・東京ヴェルディユースへの昇格者多数 ・個別育成プログラム+メンタルサポート体制 ・本部による視察制度あり 未来を変えるのは、今の決断。 セレクション会場でお待ちしています。  

育成方針:段階的なステップで個とチームを育てる

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  私たちが大切にしているのは、「考える力」を土台にした、段階的な育成です。 すべての技術・戦術は、子ども自身が自分で考え、判断し、実行する力があってこそ生きてきます。 そのため、以下のようなピラミッド型のアプローチで指導を行っています: ■ ベース(土台) 自分で考える力を養う → 全てのプレーの根幹となる「判断力」「観察力」「思考力」を育てる。 ■ 技術習得フェーズ Ballコントロール パスandゴー 1vs1の動き → ボールを思い通りに扱う力、仲間と連携する力、個で打開する力を高めます。 ■ 実戦応用フェーズ スピード ゴールフィニッシュ グループ局面突破プレー → 実戦で活きる判断とスピード感、試合を決めるプレーの質を磨いていきます。 このように「個」の能力を丁寧に育てながら、最終的には「チーム」で局面を打開できる選手へと成長を促します。 この考え方は、以前クラブ創設時に父が立ち上げたHPにも明記されていた、クラブの原点ともいえる育成理念です。 今後もこの土台を受け継ぎ、時代の変化に合わせながら進化を続けていきます。

ヴェルディセレクションの現場より

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 先日、ヴェルディグラウンドにてセレクションが行われました。 私たちヴェルディ相模原スタッフも現地で参加させていただき、未来の可能性を秘めた多くの選手たちと出会うことができました。 このセレクションの場には、真剣なまなざしと熱い気持ちがあふれており、選手一人ひとりの想いがプレーににじみ出ていました。 「ここから始まる」 そんな覚悟を持った子どもたちの姿は、私たち指導者にとっても大きな刺激となりました。 このような機会を通じて、ヴェルディの育成の本質に触れられることは本当に貴重です。 私たちヴェルディ相模原も、本気の育成、本気の向き合いを軸に、日々活動しています。 次はこの舞台に、相模原から送り出せるように。 また一歩、明日からの育成に全力で向き合っていきます。

「ヴェルディが好き」──その気持ちを大切にしたい

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私たち ヴェルディ相模原 では、7月・8月に練習会とセレクションを実施します。 この場に来てほしいのは、 「ヴェルディが好きだ」って本気で言える人 です。 やっぱり、サッカーが上手いとか、身体能力が高いとか、そういうことも大事ですが、 何より大切なのは、 クラブを本気で愛せる気持ち だと思っています。 僕たちは、ただ選手を集めたいわけじゃありません。 「このクラブで成長したい」って思ってくれる選手と、 「このクラブのために全力を出したい」って思える仲間と、 一緒に前へ進んでいきたい。 そういう集団になれば、自然とチームの空気が変わっていくんです。 クラブを心から好きな選手が集まれば、 雰囲気も良くなる、練習の質も上がる、そして結果も出てくる。 最終的に、トップを目指すことにもつながっていく。 それはこれまでの経験から、僕たちが本気で信じていることです。 だからこそ、今年もまずは、 「ヴェルディが好きだ」っていう気持ちを持った選手たち に出会いたい。 それが、僕たちヴェルディ相模原の一番の願いです。

【ヴェルディ相模原 ジュニアユース セレクション・練習会】

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本気で「育成」を求めるあなたへ。 私たちヴェルディ相模原は、東京ヴェルディ公認支部として、1999年から相模原の地で選手育成に力を注いできました。 2025年度より新体制に移行し、「個の育成」と「上のステージで通用する実戦力の養成」を徹底。 ただ勝つだけのチームではなく、“未来で花開く選手”を育てる──それが私たちの使命です。 指導にあたるのは、Jリーグ通算271試合出場の経験を持ち、JFA公認A級ライセンス保有の山口貴之監督。 プロ・強豪校・大学への進路実績も多数。 東京ヴェルディユース、湘南ベルマーレユース、桐光学園、桐蔭学園、静岡学園、明治大学、中央大学、青山学院大学など、進路実績が何よりの証明です。 選手一人ひとりと本気で向き合い、技術・思考・人間性すべてを伸ばすクラブ。 「このクラブで、自分は変われた」 そんな選手が、ここにはいます。 他とは違う「育成の本気」を体感してみてください。 【日程】 ・7月19日(土)セレクション 17:30〜19:00 ・8月 1日(金)練習会  17:30〜19:30 ・8月13日(水)練習会  17:30〜19:00 ・8月24日(日)セレクション 16:30〜18:30(※ギオンフィールド) 【会場】相模原北公園スポーツ広場(※8/24は相模原ギオンフィールド) 【参加費】無料 ▶ お申込・お問い合わせ 代表:土持 龍一 電話:070-1464-1999 メール: suenodeportes.vsagami@gmail.com  

僕たちは、心まで育てたい。ヴェルディ相模原の想い

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 本日は、伝統あるヴェルディのJr.ユースセレクション。 未来のJリーガーたちが、東京ヴェルディのグラウンドに集まります。 僕たち ヴェルディ相模原 も、その場所に足を運びます。 このクラブに関わる者として、そして長く育成の現場にいる者として、 この特別な1日をすごく大切に感じています。 ヴェルディ相模原では、これまで本当に多くの選手たちが、この舞台から育っていきました。 でも、ただ送り出した数を語るのではなく―― どんな想いで送り出してきたのか を、僕は大事にしています。 僕らがやっているのは、どこにでもある「育成」じゃありません。 一人ひとりの“個”をしっかり見て、その子らしさを消さずに伸ばすこと。 そして何より、 心の育成 。 ピッチの中だけじゃなく、ピッチの外でどう人と接するか、どう生きていくか、 そういう部分まで向き合っています。 強くなることは大事。でも、僕が一番願っているのは、 「ヴェルディが好きだ」っていう気持ちを持った選手たちと出会うこと なんです。 技術や体格よりも、想いの部分。 このクラブの緑に憧れて、そこに立ちたいって本気で思ってくれる選手。 そういう子と一緒に、また未来をつくっていきたい。 今日という日が、その新しい出会いのきっかけになることを心から願っています。

歴史伝統あるヴェルディ (本日ヴェルディJr.ユースセレクションです。)

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  【写真が語る、日本サッカーの原点と誇り】 ― ヴェルディ ― この写真は、ヴェルディの黄金時代を象徴する一枚です。 Jリーグ創設初期、観客が熱狂し、子どもたちが夢を抱いた時代。 そこに、確かに「ヴェルディ」というクラブがあった。 ■ 読売クラブの誕生と、日本サッカーの夜明け 1969年。 読売新聞社の支援のもと誕生した「読売クラブ」は、当時まだアマチュアが中心だった日本サッカー界にプロフェッショナルの息吹をもたらした。 1970〜80年代、全日本選手権(天皇杯)や旧日本サッカーリーグ(JSL)で次々とタイトルを獲得。 その強さと華やかさは、“日本のレアル・マドリード”とも称されるほどだった。 クラブは単なる勝利を追い求めるだけではなく、常に「観る者を魅了するサッカー」を志向。 攻撃的で、テクニカルで、エンターテインメント性にあふれたプレースタイルは、多くのファンを虜にしていった。 ■ 1993年──Jリーグ開幕、ヴェルディ川崎誕生 1993年5月15日。 Jリーグ元年。 国立競技場には6万人を超える観衆。 読売クラブは「ヴェルディ川崎」として生まれ変わり、記念すべき開幕戦を華々しく飾った。 そのピッチには、数々のスター選手が集結していた。 闘志と情熱をむき出しにしたラモス瑠偉。 日本中に「カズダンス旋風」を巻き起こした三浦知良(キングカズ)。 GK松永成立、CB柱谷哲二、MF北澤豪、そして岡山哲也、武田修宏…。 今や伝説となった彼らが、まさに“Jリーグの顔”だった。 そしてチームを率いたのは、ブラジル人監督ネルシーニョ。 その手腕と哲学が融合し、ヴェルディは“強く、美しい”サッカーを実現。 初年度、そして翌年1994年とJリーグ連覇を成し遂げた。 この時期、ヴェルディはまさに「日本サッカーの象徴」だった。 ■ 写真が語る「チームの魂」 写真に映るのは、優勝を祝う選手たちの歓喜の輪。 誰かが胴上げされている。 選手たちが口々に何かを叫び、スタンドには拍手と歓声が鳴り響く。 これは単なる勝利の瞬間ではない。 長い歴史を背負い、仲間と戦い、喜びを分かち合う「クラブの魂」の一瞬だ。 ヴェルディのユニフォームは、緑。 その緑は、希望の色であり、挑戦の色であり、信念の色だ。 ■ 栄光のあとに──そして未来へ 時代は変わり、クラブも変化を迎えた。 2001年にはホーム...

ヴェルディ全国支部トレセン

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 ヴェルディには、全国の支部から選ばれた選手たちが集まる“支部トレセン”があります。 これは、 プロ選手を本気で目指す選手たちのための特別な育成プログラム です。 集まるのは、各地域で実力と姿勢を認められた選手たち。 レベルは正直、 かなり高いです。 そしてこのトレセンでは、ただ上手いだけじゃ選ばれません。 普段の姿勢、日常の積み重ね、そういった部分もすべて見られた上で声がかかります。 ヴェルディには、 ヴェルディだからこその育成があります。 支部にいても、全国とつながっている。 どこにいても、上を目指せる。 それがヴェルディの強みです。 本気でサッカーと向き合いたい選手にとって、これ以上ない環境だと思います。

ヴェルディ全国支部大会

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             ヴェルディには全国に支部があります。 その支部が一堂に集まる、 特別な大会 があるんです。 全国支部大会。 これは、普通のカップ戦とはまったく違う。 各地で日々本気で頑張ってる選手たちが、プライドを持ってぶつかる。 レベルは、正直かなり高い。 ここに出るってことは、ヴェルディの一員として本気で取り組んでる証でもあると思ってます。 だからこそ、普段の育成がすべてにつながる。 一人ひとりと向き合って、妥協せずに育てる。 サッカーの技術だけじゃない。 考え方も、姿勢も、そして何より“心”を育てていく。 ヴェルディが好きで、 このクラブで時間を過ごして、 その先にある「上」を本気で目指していきたい。 そんな選手と出会えるのを、心から楽しみにしてます。

ヴェルディファミリーとして、本気の育成を

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ここは、ただサッカーを学ぶ場所ではありません。 ヴェルディが本当に好きで、ここで本気で過ごしたいと思える仲間たちが集う場所です。 技術を伸ばす。心を育てる。 そのすべての時間を「真剣に」。 だからこそ、 育成にも妥協はしません。 ヴェルディ相模原では、子ども一人ひとりと本気で向き合い、 クラブを好きになり、信じ、仲間と支え合いながら、上のステージを本気で目指していく。 それが、私たちが大切にしている“育成”です。 「ここでやりたい」「ここで上を目指したい」――そう思える子どもたちと出会えることを、楽しみにしています。

本気で育成を貫

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ヴェルディ相模原では、サッカーをただ教える場所ではなく、 子どもと本気で向き合う育成の場 として活動しています。 技術だけではなく、心も育てる。 中途半端な気持ちでは、育成とは言えない。 だからこそ、私たちは 常に真剣に、全力で 子どもたちと向き合います。 その一瞬一瞬が、未来につながると信じて。

【2026年度セレクションについて】

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2026年度のセレクションをこのたび行いました。 ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。 正直なところ、当初はセレクションを実施する予定ではありませんでした。 ですが、ありがたいことに練習会への参加希望者が非常に多く、 急遽セレクションを行う運びとなりました。 ただ、私自身「人をセレクトする」ということが本当に良いことだとは思っていません。 できる限り、早い段階で「ここで頑張りたい」という気持ちを見せてくれた子どもたちを大切にしたい。 そういった思いから、これまでの練習会に早めに参加し、 強い意志を示してくれた選手たちを 優先的に入団を決定しました 。 よって、 すでに入団者は決定しています。 もちろん、今後も新たな出会いがあることを期待し、 以下の日程で練習会やセレクションを実施していきます。 【今後の予定】 ■ 7月19日(土) 練習会 ■ 8月 練習会/セレクション(詳細は近日中にお知らせいたします) ■ 9月 練習会/セレクション(継続実施予定) また、 通常練習への参加も随時受け付けています。 「まずは雰囲気を見てみたい」という方もぜひお越しください。 本気で上を目指す仲間とともに、心からサッカーを楽しみたい選手を待っています。  

繋がり

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 昨日は、サッカー時代に一緒にプレーしていたYちゃんと久しぶりに会いました。 昔から仲が良くて、何年経ってもその関係は変わりません。 最近また時間が合う時には会うようになってきていますが、本当に変わらない。 昔と同じで、今もとても良い人です。 改めて思います。 やっぱり「繋がり」って大事ですね。 今までも、これからも。 人との繋がりに、私は何度も助けられてきました。 そんな「繋がりの大切さ」を、今サッカーを通じて関わっている子供たちにも伝えていけたらと思っています。

青大将

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  今度は青大将の登場です。 ・私は虫が全般ダメ ・発注類全般ダメ 見た週間に凍りつきました。とにかくでかいそして動いてる そして目が怖い とにかく写真だけ撮って逃げました ただし自宅に出る白いヤモリのみは平気です。

ヴェルディ相模原 Jr. 練習風景

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今日のJr.クラス。 Mっ君。もう走り出したら止まりませんねー。笑 でもただ楽しいだけじゃなくて、 ひとつひとつの動きにしっかり目的があって、 それを自然と吸収していく子どもたちの柔軟さには、毎回驚かされます。 真剣な顔して話を聞く時もあれば、 ふざけ合ってる時もあるけど、 「やる時はやる」って空気感ができてきたのは本当に嬉しいこと。 山口監督も丁寧に動きを見せながら声かけしてくれて、 子どもたちもちゃんと反応してるのが伝わってきます。 この年代は、「勝ちたい」っていう気持ちと同時に、 「楽しい」って思えるかどうかがすごく大事。 ヴェルディ相模原のJr.クラスでは、 サッカーの技術ももちろんだけど、 “心の成長”も大事にしています。 現在、 小学4年生~6年生を対象にしたスペシャルクラス(選抜クラス)も新設されています。 通常クラスとは別に、よりレベルの高い環境で挑戦してみたい子にはおすすめの場です。 「もっとサッカーが上手くなりたい」 「真剣な仲間と切磋琢磨したい」 そんな想いのある方は、お気軽にお問い合わせください。

ジュニアユースの試合から

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週末に行われたジュニアユースの試合。 久しぶりのクレーでの一戦。 正直、土ぼこりはなかなか手ごわいけど、それすらも子どもたちにとっては「戦いの舞台」。 スローイン一つにしても、ひとつひとつに集中して、全力でぶつかってました。 見てて思ったのは、やっぱりサッカーは“考えてプレーする”スポーツだってこと。 ただ走るだけ、ただ蹴るだけじゃなくて、 「いま、なんでそこにいるのか」 「どうしてその動きが必要なのか」 そういう部分を、山口監督がしっかり伝えてくれてます。 ハーフタイム中にはホワイトボードを囲んで、選手たちと真剣に話す姿。 選手たちも、自分のポジション、役割、そして“今後の課題”をしっかり受け取っているように見えました。 言われたことをそのままやるのではなく、自分で考えて実行していくこと。 この積み重ねが、少しずつ力になっていくんだろうなと感じました。 そしてなにより、勝ち負け以上に、 「この仲間ともっと上を目指したい」 そんな雰囲気がチーム全体に出てきたのが嬉しかったです。 現在、 ヴェルディ相模原ジュニアユースではU13(現小学6年生)を対象に、セレクション追加募集を行っています。 ご興味のある方は、クラブ公式LINEまたはメールにてお問い合わせください。 「自分の力を試してみたい」 「本気でサッカーに取り組みたい」 そんな想いを持った選手、お待ちしています。

北公園での一枚から。

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 この日も、クレーグラウンドでのトレーニングでした。 朝から夕方までしっかり汗をかいたあと、子どもたちは最後までグラウンド整備や道具の片付けを当たり前のように行ってくれます。 「用意された中でプレーして、終わったらそのまま帰る」 そんな環境が決して悪いとは言いませんが、 やっぱり 準備と片付けの中にも大切な学びがある と感じます。 協力して動くこと 感謝を行動で示すこと そして自然と生まれる仲間とのコミュニケーション サッカーの技術だけでなく、人として大事なことを育む時間です。 もちろん、サッカーは大事です。 ですが、何がもっと大事かを考えたとき、 やっぱり思い出すのは、 前代表・土持功が語っていた「六つの心」 。 そこに私たちの原点があります。 実際に、当クラブからヴェルディJr.に進み、昨年全日本で優勝を果たした選手たちも、 本当に「優しさ」を持った子たちでした。 強さだけではなく、人としての温かさを持った選手たち。 北公園でのこの一枚。 ただの風景ではなく、そんな「育ちの瞬間」が詰まっていると感じます。