元気いっぱい!寒さに負けないヴェルディ相模原の子どもたち







 ここ最近は一気に気温も下がり、朝晩はかなり冷え込むようになってきました。

それでも子どもたちは、そんな寒さを感じさせないほど元気いっぱいです。

まずは幼稚園スクールの子どもたち。
裸足で走り回り、笑いながらボールを追いかける姿は本当にたくましいです。
寒さよりも「楽しい!」という気持ちが勝っているようで、
そのエネルギーにスタッフもいつも元気をもらっています。

そしてここからは小学生クラス。
少しずつサッカーの技術や判断力がつき、プレーの中にも真剣さが見られます。
寒い日でも仲間と声を掛け合いながら、全力でボールを追う姿に、
心の成長を感じる瞬間です。

これからもヴェルディ相模原では、
「明るい心」「素直の心」「反省の心」「感謝の心」「謙虚の心」「尊重の心」
――六つの心を大切にしながら、
サッカーを通じて子どもたちの成長を見守っていきます。

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