第一回 相模原フレンドシップカップ開催! 3月27日(木)、春休みに入った小学生たちが一堂に集まり、 第一回 相模原フレンドシップカップ を開催しました。 この大会の趣旨は、普段なかなか交流できない地域のチームが一緒にプレーし、サッカーを通じて新しい仲間と出会うこと。 東京・神奈川・静岡・愛知と、各地域の強豪チームが集まり、熱い試合が繰り広げられました。 さらに、 名古屋グランパススクール選抜 の選手たちがゲストとして参加してくれたことで、より一層レベルの高い交流が生まれました。 最高のサポートメンバーとともに 今回の大会には、GKトレーニングのために ヴェルディ三島支部 代表の松永さん も来てくれました。 松永さんは、前代表の 土持功 (私の父)の時代からずっとヴェルディ相模原を気にかけてくれています。 そして今も、私(土持龍一)が代表となったヴェルディ相模原を支えてくれています。 松永さんは、気持ちを本当に大事にし、人に対して情の深い素晴らしい方。 こうして今でも変わらず支えてくれることに、心から感謝しています。 そして、 ヴェルディ相模原の監督である山口さん 。 彼はヴェルディのトップチームでプレーし、 “元祖天才少年” “ラモス2世” と称された逸材。 各年代の日本代表で 背番号10 を背負ったほどの選手ですが、そんな経歴を感じさせないほど謙虚で、誰に対しても優しい方です。 大会終了時も、現役時代のファンの方が交流を求めていましたが、笑顔で対応していた姿がとても印象的でした。 先日の横須賀での試合でも、「昔の試合、観ていました!」と声をかけられた際、いつも通り笑顔で応えていたのがとても印象的です。 本当に、温かい人柄で、子供たちにも深い愛情を持って接してくれています。 保護者の皆さん、そしてヴェルディ相模原ユース・Jr.ユース選手たちの協力 今回、 大会を支えてくれたのは、何よりも保護者の方々 でした。 最初はスタッフだけで大会を運営するつもりでしたが、 「大会の前にやれることがあれば手伝います」と保護者の方から声をかけていただきました。 その言葉通り、大会当日は準備から運営、後片付けまで本当にたくさんのサポートをしていただきました。 保護者の皆さんの支えがなければ、この大会は成り立ちませ...
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