子どもたちのエネルギーは、止まらない!
真っすぐで、全力で、どこまでも楽しそうなエネルギー。
あんなふうに無邪気に遊ぶ姿って、実はすごく大事な時間。
心と体が動いてる証拠だから。
大人が「待つ」「信じる」「ぶつかる」
ヴェルディ相模原では、子どもの声をしっかり“聴く”ことを大事にしています。
「こうしなさい」じゃなくて、
「君はどうしたい?」って聞いてみる。
もちろんうまくいかない時もある。
でもだからこそ、本気でぶつかる。
大人が真剣でいるから、子どもたちも自然と変わっていきます。
自分で感じて、自分で動くから、成長が速い
今日の動画を見ても感じましたが、
指示されて動いてるんじゃなくて、自分たちで考えて動いてるんですよね。
ちょっとした声かけや、
仲間の表情を見て自分で判断する。
それって、すごいことなんです。
「サッカー教室」じゃなく「人を育てる場所」
ヴェルディ相模原は、ただボールを蹴る場所じゃありません。
仲間とぶつかって、
泣いて、笑って、
でも最後には「また明日も来たい」って思える場所。
そんな空間で、今日も子どもたちはどんどん“強く”“優しく”なっていきます。
まずは気軽に見に来てください。
子どもたちのエネルギー、画面越しじゃ伝わらないかもしれません。
でも、現場に来れば一発でわかります。
「ここ、ちょっと違うな」って。
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